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2010.08.25

ついつい長くなってしまった初八ヶ岳レポでございます


きのうは赤岳、横岳、硫黄岳を歩いてきました。

美濃戸の登山口に車を停めて5時30分くらいにスタート。

身支度を整えて、出発ーーーーー!!の瞬間に
MTBがないのはなんだかとっても不自然な感じがしますw

ヘルメットを被ってないのもスースーして変な感じ。。w



ベテランさんらしき男性お二人を見送って、
そのあと私もいそいそとスタートしました。

あーなんだか、キンチョーする~w

DSCN9571.jpg

はじめは2つあるルートのうち、「南沢」を選択。

川沿いのみちを淡々と、事前情報によると黄色いテープを目印にすると
わかりやすいとのことだったので、それに従い進んでいきます。




すると、オワっと!!

熊さん登場!!


かと思ったら、カモシカでした~

あーびっくりした。。(大汗)

DSCN9600.jpg

それにしても早朝の森の中は気持がいいです♪


DSCN9604.jpg

目指す稜線も見えてきて、一気にテンションがあがります♪


DSCN9613.jpg

ひとつめの分岐のある行者小屋に到着しました。
小屋の入口のわきのところでミソサザイがお出迎え。

5~6名の登山者がそれぞれ休憩をされていたのでごあいさつ。

ここからは文三郎尾根をつたって山頂を目指します。


DSCN9635.jpg

急斜面につけられた金網の階段(クサリつき)などが次々に現れて、
高いところが苦手な私は、そのたびにいちいちキンチョー


DSCN9643.jpg
DSCN9642.jpg
DSCN9654.jpg

だいぶ登ってきましたー


DSCN9677.jpg

そしていよいよ山頂到着。

標高2899m。体調快調。しばし感動~


DSCN9681.jpg


そして山頂をあとにして、

DSCN9692.jpg

その先の山小屋へ。

「天望荘」ってすてきな名前ですよねー

私もいつかこんな山小屋に泊まって素晴らしい朝焼けを見てみたい。。


DSCN9694.jpg

DSCN9704.jpg

そのさきの地蔵尾根への分岐点。
ここで少し悩みました。

今回考えていたルートは2通り。

ひとつはここから地蔵尾根経由でシンプルに戻るルート。

もうひとつは横岳・硫黄岳を縦走してから下るという
ちょっとよくばりなルートです。さて、どうしよう。。


地図と時計を何回か見比べて、
ぜんぶまわってもまだ時間に余裕がありそうだったので縦走してみることにしました。

ここで再度キンチョーw


DSCN9731.jpg

その先はハシゴあり、クサリあり、
カニのヨコバイ(←この用語は初めて知りました)あり~

で、ドキドキの連続でした。



下からあがってきたガスが、稜線を乗り越えてまたおりていく、
その様子が幻想的で、何度も足を止めて見とれてしまいました。

これは現実なのダロウか。。。なんてw


常に自分の左側の景色は乳白色のガスの中で
それがちょっと残念でした。


DSCN9723.jpg

かわいいお花もいろいろと咲いていて、

あ、コマクサはもう終わってました。
ひとつだけがんばって咲いているのがあったけど、、



DSCN9741.jpg
DSCN9748.jpg

横岳を通過して、硫黄岳山荘が近づいてくると
道はだいぶ穏やかな雰囲気に。

DSCN9759.jpg

山荘では優雅にコーヒーをいただいてみたりなんかして♪
(どうしてもこれをやってみたかったw)


DSCN9766.jpg

硫黄岳へ続くみちのり。
この写真は振り向いて撮りました。

いま辿ってきた道が、ずっと見渡せて感激です。


DSCN9772.jpg

ばくれつ火口。

すごい迫力!

ずっと下のほうに本沢温泉が見えました♪


DSCN9791.jpg

硫黄岳(2760m)をあとにして、この先の分岐で左へと。

雲上の絶景とはここでお別れ。なごり惜しいけど、さようなら~~~!!w

赤岳鉱泉に向かってジグザグの道を急降下していきます。



1時間以上下って、まだかなー?なんて思ったころに

出ました。赤岳鉱泉です。


DSCN9806.jpg
DSCN9811.jpg

その先の北沢沿いのトレイルは苔むしていて風情たっぷり。

めずらしい鳥にも出会えたりして気持よく歩くことができました。

最後の砂利の林道はかなりダルダルだったけどw


DSCN9822.jpg

そしてようやく朝の場所まで戻ってきました。(よかった。よかった。)


なんと、な~んと、ゴールするまで10時間もかかりましたー

あー草臥れた~w



と、長いわりには面白いオチがなくてスミマセンw



なにしろ今回の山登りはすごく感動的でした。


壮大な風景に圧倒されっぱなしだったし、

手ぶらで(MTBなしで)歩ける軽快さも存分に楽しめたし、
(ちょっとよじ登るところとか面白かった)

それに、歩いてるあいだいろんなコトを考えていました。



ほんと、行ってよかったです。



あ、そうそう。

帰りに寄った某圏央道のSAで、
眠かったので10分くらい爆睡してから車を降りて、
売店で買い物しようと思ったら・・


ちょうど閉店したとこでした。
先に買い物しとけばよかった、9時って早くないですか~?w

(↑きのう唯一、凹んだ出来事w)


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この記事へのコメント
ご無沙汰です.
このコースを10時間で抜けるのは凄いです.
赤岳から南の編笠山に抜けるコースもお薦めです.

こちらも再来月八ヶ岳に行って参ります.
Posted by nodasyu at 2010.08.26 06:09 | 編集
意外にも初だったんですね!自分の場合ベースが山登りにあるから「み」さんもそうなのかなと!
10時間はちょっとはやいなー!
Posted by guttsuan at 2010.08.26 07:11 | 編集
いやー、凄いです凄いです。
雄大な風景もそうだし、一人で10時間歩く体力もそうだし、いきなし赤岳の頂上まで行ってはるし。

何より食べ物の写真が一枚も無いところに、食べ過ぎさんの感動具合が如実に表れていると思います(笑)


富士山頂上からの八ヶ岳は、右下URLの中の下の方に写真を2枚載せてます。広い裾野が印象的でした…。
Posted by ひきめに at 2010.08.26 22:54 | 編集
編笠山ですね!…メモメモ♪
再来月に行かれるということは紅葉の時期でしょうか?いいですね~

今までまったく気にしていなかった山々が急に気になる存在に変わってしまいました。
じつは赤岳も横岳もつい最近まで名前すら知らなかった私ですw

10時間って早いですか???

持ってた地図のコースタイムより遅かったので
普通はもっと早いのかなー?と思ってましたー(汗汗)


Posted by み at 2010.08.26 23:59 | 編集
そうなんですぅ。私、初心者なんですぅ~w

もともと登山をされていて山サイを始めた方も多いですよね。
そーゆー方はマナーもしっかりしているし知識もあるし
私なんぞは憧れてしまいます。

それにしても山はいいですね~

またこんな楽しみを見つけてしまって
ますます休みが足りませんw

Posted by み at 2010.08.27 00:00 | 編集
富士山のレポ、写真がどれもすばらしいですねー♪

富士山にも憧れちゃいますが、
きっと私も頭痛に悩まされるコトでしょう。。。


あ!ほんとだ!
食べ物の写真が1枚もない!!w

じつはこの日は歩きながら普段の倍以上食べました。

おにぎりでしょー
フルーツケーキでしょー
甘いパンでしょー
黒糖くるみに、抹茶ケーキに、
あと、そうそう!カーボショッツもw

バテるのがすごく怖くてずっと食べ続けてましたw

10時間で撮った写真は250枚。
でもなんで食べ物がないんだろう。ワタクシとしたことが・・・w
Posted by み at 2010.08.27 00:10 | 編集
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