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2010.05.21

渋い・・ですかね?w



このあいだ、会社の近くの山用品のお店に行ったら、

こ~んな本を見つけました。

DSCN7945.jpg

へ~、こんな本が出てるんだー♪



パラパラとめくってみると、
100以上の山々についてぎっしり書かれた紀行文。

その文章が、言葉の言い回しが、とてもとてもユーモラスで
なんとも言えずあじわいがあって良い感じだったので

→お買い上げ。


著者のプロフィールを見てみると、
なんと、1929年生まれの方でした。



「右折して○○山をめざす尾根筋は、
ひところよりは、なんぼか明瞭で歩きよい」

「カラマツ林の下、カヤトの尾根を分けて進み
立ちはだかる○○山を、ぐいとひとのぼり」

「距離こそ短いが胸突く急坂が
一気に山頂へと引っ張り上げてくれる手筈である」


などなど。
なんだか、読んでて、顔がニヤニヤしてしまう文章なのです。



以前私が、ノボリの途中で2度ほどコケた(滑った)あの斜面は
(4月19日参照w)
こんな風に書いてあります。


「しかしそのくだりはじめの斜面はいつもしめりがちで滑りやすくもある。
たまたま当日は、夜来の強風がもたらした置き土産というべきか、
イガから弾け飛んだ栗の実で足の踏み場もなく、思わぬ余禄に頬もついゆるんだ。」


ふーん。

私が行ったときにも「栗の実」が落ちてたらよかったのにな~w




また、奥多摩の、とある尾根については
こんな風に書いてあったり。


「独り、頭の中をスッカラカンにしてたどるによく、
親しい友と語らいながら歩くのも、また佳い」


うんうん♪なんてうなずきながら読みふけってしまいましたw



DSCN7943.jpg

ちなみにこんな本もあります。

これもどこかの山用品のお店でゲットしたような??


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この記事へのコメント
以前は自転車の本ばかり買ってましたが最近ではこの手の本ばかりです(笑) 里山サイクリングが山サイ(担ぎ)に変わったのもそのせいかな!
Posted by guttsuan at 2010.05.22 07:52 | 編集
私も最近はこーゆー本や山地図ばかりが増えてますw

通勤電車の中でこーゆー本を読んでると
なんとなく元気が湧いてくる気がするんです♪

↑ニヤニヤし過ぎ?w
Posted by み at 2010.05.22 23:13 | 編集
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