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2013.08.29

案内役は鯉のぼり ~針ノ木岳から種池まで その1~

DSCN3258.jpg 


いつか行ってみたいと思ってた、
針ノ木岳からの縦走路。

まだ経験したことのない雪渓歩きが少し不安だったのと、
赤沢岳についている「危」マークが気になって、
なかなか計画できずにいました。


だけどいろいろ調べてみたら、
この時期、雪渓はだいぶ小さくなってるみたいだし、
「危」の部分も慎重に行けば大丈夫そうな、、そんな感じ。
ふむふむふむ。。


よし。行ってみよーじゃないかいな。




当日、朝6時ごろ、

安曇野インターから扇沢へ向かう途中で見えた景色が素晴らしくって!
朝の光を浴びて輝くアルプスの山、そして山!
パノラマロードのパノラマっぷりにすっかり感動してしまいました♪

いつもは暗いうちに通過してしまうので、
今まで知らなかったんです。



ひんやりとした空気の中、
7時ちょうどにスタート。

まずは穏やかな森の道をテクテクと歩いていきます。


 


花や葉っぱを愛でながら、秋の気配を感じつつ、テクテクと歩いて行くとー


DSCN3267.jpg 

ほどなく大沢小屋に到着♪
ここでアイゼンをお借りしました。

小屋のご主人にアイゼンの使い方を教えていただいたら、

なるほど、こうして、こうですねっ。

DSCN3276.jpg 


あーなんだか、急にわくわくしてきましたヨ♪w



雪渓の取り付きのところには最近整備してくださったばかりの
立派な橋がかかってるハズ。
針ノ木小屋のブログにそう書いてありました♪


DSCN3279_20130829231346250.jpg 


が! ひえ~~~
渡ることができましぇん(汗)w

結局ここはあきらめて、もう少し上のほうから雪渓に乗りました。
(この時は前日が雨だったので水量が豊富だったのかもしれません)


DSCN3295_20130829231345dde.jpg 

アイゼンつけて雪の上を歩くのは、とても楽しかったデス。

ずっく、ずっく、と、快適ですな~♪
ずっく、ずっく、と、小気味よく♪


「鯉のぼり」を目印に、落石に注意しながら一歩一歩登っていきます。


DSCN3310.jpg

そんな楽しい雪渓歩きが終わると
お次は夏道です。

そこにはかわいらしい花がたくさん咲いていました♪

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お向かいの鞍部にあるのは新越山荘。
・・あれ?肉眼では見えてたんですけどね・・(汗)w

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モケモケ~♪

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まんまる~♪


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最後の急な九十九折れをなんとかこなして針ノ木小屋に到着すると、
ちょうど荷上げのヘリコプターがやってきました。

ババババ、ババババ、かっこい~~~!

DSCN3349.jpg 

そして小屋の前から見える、この景色の中には、えっと、、
ちょっとわかりづらいけれど
野口五郎さんや烏帽子さんもおさまってたりするのです♪



さぁ、荷物を置いて蓮華岳まで行ってみよう!そうしよう!


DSCN3356.jpg 


針ノ木岳のお向かいさん、
蓮華岳へはおよそ1時間のノボリです。

少し登ったところから振り返った針ノ木小屋は
カクカクしてて、まるで将棋の駒みたい。


DSCN3369_2013082923183735b.jpg 

さらに登って振り返る。

針ノ木岳にガスがかかって、なんとなく苦しそうw


DSCN3370.jpg 

おお、これは!赤牛さまと薬師さまではございませんか~♪


DSCN3374.jpg 

蓮華岳は、
ピークかな?と思ったところは、ま~だピークではなくて(ありがち?w)
奥にこんな伸びやかな道が、まだまだしばらく続いていました。


DSCN3397_20130829232107245.jpg

コマクサがたくさん咲くそうです♪
今回はもう時期が過ぎてしまっていたけれど、
少しだけ残ってくれてましたよ。ありがとー


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山と蓼♪


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山頂についたときには残念ながらあたり一面ガスの中。
楽しみにしていた景色(高瀬湖&まわりの山々)はお預けになってしまいましたが、
それでも静かな時間を満喫。しばらくのんびりしてから1時半ごろ小屋に戻りました。


この日、小屋は思いがけずの大賑わい。
おかげでいろんな方々と楽しくお話させていただくことができました。
玄関脇の自炊場で、外のベンチで、布団の上でw



天気予報は晴れマーク。
翌朝のご来光を楽しみにして、6時には横になりました。

DSCN3402_20130829232104ed0.jpg 



つづく



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Posted at 23:14 | やまあるき | COM(4) |
2013.08.18

できることなら週一で ~野口五郎岳・烏帽子岳その4~


ダラダラと長いブログになってしまってすみませんw

道はついに、下りはじめてしまいましたが、
この先もまだまだこんな快適な登山道がつづいています。


DSCN2985.jpg

カメラのバッテリーの問題で
ここまでひたすら写真を我慢していましたが、
そろそろこの山旅も残り僅かになってきたので、ここで解禁っ。

お花でもなんでも撮ってちょうだいな!

はーい♪ 

(自分で自分に言っている)

DSCN2981.jpg


とりあえず、1枚パチリ。


DSCN2979.jpg
 


さらに、もう一枚パチリ。
あ! ハート型の雪渓、見っけ♪


なぁんて、喜んだのも束の間で、
結局、この直後にほぼ残量はなくなってしまいました。

なので、1枚撮るたびにバッテリーをはずして、
ウェアのポケットの中でしばらくのあいだ温める。

という涙ぐましい努力を地味~にくり返し
なんとか最後まで写真を撮り続けることができたのでゴザイマシタ。



まぁ、そんな話は置いといてー


 
DSCN2987.jpg 


ろーど とぅ えぼし。


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今回の山歩きで、すっかり「気になる存在」になってしまった、赤牛さんと薬師さん。
今度はいつ会えるかなー


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三ツ岳さんもさようならー


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烏帽子小屋のテント場がだいぶ近くなってきました。(写真のまんなかあたり)
次の休みは右の、奥の、ほうの、山に行きたいぞっと。


DSCN2996.jpg 


ただいま~!

小屋のうしろに見えているのは前烏帽子岳。通称ニセ烏帽子岳です。
ほんとのトンガリはここからは見ることができません。


ちなみにここまで山地図のコースタイム2時間半に対して、えーと、
4時間もかかってたりして、 へへへヘヘw



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ブナ立尾根は下りも快適♪
前日登ったときよりも、至るところに鳥がたくさん居たのが印象的でした。

時間帯が違ったからかな?
大好きなゴジュウカラにも出会うことができました♪


DSCN3000.jpg 


すれ違う人は、そのほとんどが大きなザックを背負っていました。
「今日から数日かけて裏銀座を縦走するんです♪」
という方が多かったです。

うらやますぃ~~~
私も次に来るときは・・・


DSCN3001.jpg 


この~実、なんの実、気になる実~


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森が終わって白砂の道へ。
ここは夏の日差しが容赦なく照りつけるので、とにかく暑いぃ~


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吊り橋ゆらゆら渡ってー


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暑いよ~ん。


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でもトンネルの中は涼しいのだ♪


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そして、トンネルを抜けるとそこには・・・

タクシーが待っていてくれたので迷わず乗車w
下山後は高瀬館のあつ~いお湯に浸かってサッパリしてから帰りました♪


北アルプスは家からちょっと遠いのが難点だけど、
やっぱり素晴らしい山域ですね~

これからは車の運転がんばって、ちょくちょく来よう♪ 
できれば毎週?(←それはムリ)



おしまい



Posted at 00:54 | やまあるき | COM(0) |
2013.08.16

モタモタしてみた ~野口五郎岳・烏帽子岳その3~


FJ310181.jpg
 

野口五郎小屋は思ってた通りの素敵な山小屋♪
決して広くはないけれど、とても居心地の良い空間で、

食堂のテーブルや、外のベンチや、自炊場や、
カーテンで仕切られた小さな更衣室、それに寝床?も
なぁんか、良いんですよね~

そしてスタッフのみなさんは、とにかく気さくで親切な方ばかり。
すっかりファンになっちゃいました。
今年中に、もう一度訪れてしまいそうな予感w



翌日は3時15分起床。

こんなに早く起きなくてもよかったのですが、
同室の女性が早立ちをされるとのことなので、
私もそれに合わせて起きることにしました。

そろ~り、そろり、、、二人で静かに自炊場に移動して
夜明け前のモーニングコーヒー♪

それから4時半ごろ、ご来光を見に野口さんの山頂へ!



すると、なんと、残念なコトに・・・

DSCN2955.jpg 

山頂は、、ガスで がす(涙)

むー。。こんなことならきのうのうちに登っておけばよかったなー
ま、いっか。いいよね。また来れば♪



同室の女性(この日は読売新道だそうです。かっこいい!)とはここでお別れ。
少しネバってみたけれどあきらめて小屋に戻りました。

それほど厚いガスじゃないから、待ってればきっと晴れるハズ。
今日は帰るだけだから、なるべくゆっくりしていこう。
モタモタ作戦開始~~~


そんなわけで、食堂でひとり、「晴れまちコーヒー」していたら
小屋の玄関先がなにやらざわざわしています。

聞けば、用意してあったお弁当を持たずに出発してしまった方がいらして、
その方をスタッフの方が追いかけて行くところでした。
スタッフさんは、はじめ、サンダル履きで出かけてしまって、
戻ってきて長靴に履き替えてました。(え?長靴?)

そしてしばらくすると戻っていらして
「無事お弁当渡せました!!」

それを聞いてみなさんホッとひと安心♪
拍手が湧きあがりました。



うーん、ほんと、いい小屋だなー♪

↑ まだ、食堂でモタモタしてるw


DSCN2956.jpg 

そろそろいいかな?
ほとんどの方が出かけて行かれたので、私もぼちぼち出発することにしました。

スタッフさんの明るい笑顔に見送られ~
今回はピストンなので来た道を戻ります。

歩きだしてすぐのところで、先に進むのがやっぱりなんだかもったいなくて
もう一度ここで時間調整。
風を避けられる場所を探して岩陰で、しばらくジっとしてました。

ひたすら、ジっと、、、ジっと待つ。



なにやってんダロ?w

DSCN2957.jpg 

まーでも、そんなことをしてたおかげで、ちゃんと青空見れたんです。
モタモタ作戦大成功~ やったね!ラッキー♪ありがたや~

上の写真はこの山旅で、もっとも印象に残ったシーン。
水晶岳から赤牛岳に続く稜線を、雲がまるで波のように、横一列に乗っ越してきて、
乗っ越した瞬間に、ふわ~っと広がって、私の頭の上で黒い雲となって後へと流れてく。
それをどんどん繰り返す。
どんどんどんどん、ひっきりなしに、山の向こうからやってくる。

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いつのまにか、こんなに晴れた!
水晶岳、美しい~~ 今年こそは行けるといいなー
  
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牛さんもいつかきっと。
読売新道、キツそうだけど・・。

DSCN2966.jpg 

燕岳から大天井岳の稜線と、そのむこうには常念岳も。
このあいだ燕岳の山頂から見た稜線を、いま、こうして歩いてる。

大天荘の近くで出会った雷鳥親子はまだあの場所にいるのかな?
ちゃんと元気にしてるかなぁ。。。

DSCN2968.jpg 

振りかえると、野口さんが気持良さそうに横たわっています。


DSCN2972_20130812101236a1d.jpg 

さらに進んでまた振り返ると、

♪右手に水晶岳~ 左手には槍のとんが~り~ (渚のバルコニーのメロディで)

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こちらはこれから進むほう。
道は三ツ岳の山頂を巻くようについています。
それからもうしばらくすると、いよいよ道は下りはじめてしまうんですよね(悲)

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せっかくこんなに晴れたのに、まだまだここから降りたくないなー 
出ました「下降点ブルー」、
なんだかんだ理由をつけて稜線にしがみつく私w



つづく





Posted at 01:34 | やまあるき | COM(2) |
2013.08.14

あと400? ~野口五郎岳・烏帽子岳 その2~ 



少し登って、やっぱりやめて、も一度登って、また戻って、
そんなコトを3回繰り返して、4回目にやっと上まで行けました。

・・よかったよぉ(涙)
あたしゃ、とってもうれしいよぉ。


慣れた人ならヒョヒョイのヒョイっな、ほんのちょっとの岩登り。
そこでこれだけ感激できてしまうんだから、ある意味私は幸せ者?w

あ、ちなみに写真はありません。
カメラ持って行くと落としてしまいそうだったので。。w



そして来た道を小屋まで戻ってお昼ごはん。
カップヌードルをいただきました♪

隣りにいた男性が
「こんなに美味いカップヌードル初めて食べたよ。ご馳走さん!」
って言ってたけれど、私もまったく同意見。
あっというまに完食しました。

さぁ、腹ごしらえも出来たコトだし、野口さんちを目指しましょう♪

烏帽子小屋をあとにして~ テントサイトを通過すると~

 
DSCN2946.jpg 

いきなりすてきな稜線歩きが始まって♪

DSCN2947.jpg 

しばらく行くと高瀬ダムのエメラルドグリーンが突然目に飛び込んできます。
唐沢岳と餓鬼岳と、奥に小さく見えるのは七倉ダムかな?
ずいぶん遠くに来たもんだ。。。♪

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三ツ岳への登りの途中。
美しい自然の造形に思わずウットリ。

そして、あ、抹茶のケーキが食べたくなった。

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遠く~ 遠く~ 離れ~ゆく エ~ボシライン

振り向けば、エボシのうしろにドーンと立山。右のほうには剣岳。
なにも言うことありませんです。なんともスバラシイ景色。

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三ツ岳のピークを巻いてさらに進むと、野口五郎岳のおおらかな稜線が現れます。
右に見えるは、これまた憧れの、水晶岳さまの雄姿♪

っていうか、野口さんちは、けっこうまだまだ遠いのね。。(←なにげにだいぶ疲れてる)



歩けども歩けども小屋がなかなか見えてこないので
「小屋まで400m」の案内を見つけたときには

それって、まさか、標高差、、、ってコトじゃないよね?まさかねぇ。。

わかっていながら軽く疑ってみたりしてw

DSCN2954_2013081210093856b.jpg 

あ、こんなところに隠れてた♪

野口五郎小屋は鞍部ににひっそりと建っていました。

小屋の前まで行ってみると、ベンチには十人ほどの人がいらして、
みなさんとても楽しそうにおしゃべりをされています。

こ、こんにちは~

若干よろめきながらペコンとご挨拶。



そして受付を済ませて
よ~く冷えたカルピスウォーターを一気飲み。


ごくごく、クハ~~~~♪ 




つづく。



Posted at 01:18 | やまあるき | COM(0) |
2013.08.12

♪遠く~遠く~ 離れ~ゆく ~野口五郎岳・烏帽子岳その1~

 

去年からずっと気になっていた、北アルプス野口五郎岳&烏帽子岳。
8日(木)~9日(金)に一泊二日で行ってきました。

このところ天気がなかなか安定しなかったので、延期して、また延期して、
やっと今回行くことができたので、現地に向かう車の中でもうれしくてウキウキでした♪
サザンの古いナンバーを道中ずっと聴きながら♪




七倉の駐車場は広くて安心♪

登山案内所があって登山届けを出しに行くと係の方がチェックしてくださいます。

「○○さん。おひとりですね。一泊で、、ふんふんふん。
今日は暑くなりますから、水は、、そうですね、、2リットルは持ったほうがいいですよ。
お天気晴れてよかったですね。では、お気をつけて!」

はい。気をつけて行ってきたいと思いマス!
お心づかいがとてもうれしい。

そこから高瀬ダムの登山口までタクシーのお世話になります。
ちゃんと4人ずつの乗りあいになるように調整してくださるので、これもまた助かります。


DSCN2930.jpg 

いよいよ出発~~♪

でもでもだけど。。 ここでひとつ問題が。。。。
写真を撮ろうとしたらカメラが、うんともスンとも言いません。

どうやらバッテリーがダメっぽい(汗)

予備のもうひとつのバッテリーは、もともとあんまり調子が良くないやつだし、
せっかく楽しみにしてた山旅なのに、写真思いっきり撮れないなんて。
がびーん。しょんぼり。ガックリくり。。。


ということで、今回は花の写真など少なめデスが(涙)
気を取り直して、出発~~~~♪

DSCN2933.jpg 

ブナ立尾根はよく整備された歩きやすい登山道。
12番からスタートして、0番の烏帽子小屋まで番号がふってあります。

この案内板、かわいいですねっ

DSCN2934.jpg 

登山道にはいろいろな花が咲いていました。
バッテリーを翌日まで残しておくために花の写真は極力我慢したのですが、

これは我慢できずに撮ってしまったw
黄色いタマガワホトトギスは、去年の空木岳以来かな?

DSCN2935.jpg 

だいぶ登ってきましたー
ブナ立尾根はところどころに風の抜ける場所があるので、
「お休み処」には事欠きません♪

さんだいきゅーとー の一つということですが、危険なところも特にないし、
いい道だなぁと思いました。
(あ、でも、荷物が大きかったらきっともっと大変ですね(汗))

DSCN2943.jpg

烏帽子小屋に到着しました。
予定よりずいぶん早く着いたのは、写真を撮らなかったから?w

ここでひとまずひと休み。

小屋のベンチに腰かけると、目の前には赤牛岳と薬師岳が美しい~♪
写真ではわかりづらいのですが、それぞれ違う色をしていて、

赤牛岳=レンガ色っぽい赤色。
薬師岳=紫がかったピンク色。

そんな印象でした。
きれいだなー


1日目は、このあとここから南へ進んで野口五郎小屋まで。の予定。
でもまだ時間があったので、
少し悩んで翌日登るつもりだった烏帽子岳まで行ってみることにしました。

気持ちのいい稜線を少し歩いて、前烏帽子岳を越えると、そこに
シュッっと尖ったトンガリ帽子が突然姿を現しました。

か、、、かっこええ。。。

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てっぺんまで行けるかなー
行きたいなー どうかなー

「あまり怖くない」とか「むずかしくない」といううわさを聞いていたので
もしかしたら私でも大丈夫なんじゃないかと思って山頂まで登ってみようと思ってました。

でも近くまで行ってみると、最初のところがなんとなくやっぱりコワくて登れない。
(取り付き地点は正面ではなくサイド(裏側?)にあります)

途中まで行って降りられなくなったらどうしよう。・・とか。
まわりにどなたもいらっしゃらなかったこともあって、なかなか勇気が出ませんでした。


こんなはずじゃなかったのになぁ・・

ヘタレな自分にガッカリですw



つづく。




Posted at 12:46 | やまあるき | COM(2) |
2013.08.05

北岳、肩まで。



金曜日に北岳方面に行ってきました。
本当は一泊二日で北アに行こうと思っていたけど、直前で木曜日に雨マーク。
急遽、日帰りに切り替えました。


日帰りで行けるところで一番おもしろそうなのは・・・?

そうだ。
このあいだ歩いた早川尾根を眺めに行こう!

行き先は小太郎尾根に決めました。
今行けばきれいなお花も見られそう♪


朝イチのジャンボタクシーの時間に合わせて芦安に到着すると、
どうもいつもと様子が違う。

タクシーは既にいっぱいで、バス停にも長い列が。
なんとかギリギリ始発のバスに乗せていただくことができたけど、
危なかったです。反省反省。

 

いい天気♪
お馴染みのグリーンの橋を渡って広河原山荘の横を通り、
分岐から今回はまず、白根御池小屋を目指します。

去年は大樺沢コースから登ったので、こっちは初めて。ワクワクです。
でも、けっこう急登なんですね。

ひーこら。ひーこら。
ゆっくりしか進めないけど、今日は荷物が軽くてうれしい♪

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思わず誰もが立ち止まる?鮮やかなキノコを見つけたり。


DSCN2755.jpg 

マイヅルソウの実。踊っテル。


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あ、小屋が見えてきました。

DSCN2784_20130803230421d0c.jpg

なんて素敵なロケーション!
で、ちょっと休憩しようと思ってベンチに腰を下ろしたら、
おとなりさんが食べてたんです。

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つられてしまった。朝ソフト♪

ここに来たら絶対食べようと思ってたけど、
まさかまさか、こんな時間にソフトクリームを食べるとは・・w

 
美味しかったですけどね♪ 
それにこの場所、涼しくてとっても気持ちよかったので
けっこうゆっくりしちゃいました。

どっこいしょっと。重い腰あげて、やっと再スタート。

DSCN2790_20130803230556568.jpg

草すべり と呼ばれる斜面をジグザクに登って行きます。
たくさんの花が咲いていました♪

可憐で清楚な印象の、紫の花はミヤマハナシノブ。

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虎のしっぽがちょんちょこりん。

DSCN2801.jpg 

登りながら何度も何度も振り返る。
だってそこには麗しの「高嶺」と、そして「鳳凰三山」♪

先週はあっち側からこっち側を眺めていたんだなぁ。
あとで栗沢山やアサヨ峰やそこから続く稜線も見れるといいな。
見れたら最高なんだけど。。。

DSCN2802.jpg 

青空に映える、黄色い花はシナノキンバイ?合ってますか?



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横向きに咲く花が印象的な、タカネグンナイフウロ。


DSCN2818.jpg 

マルバダケブキの蕾はおもしろいカタチ。

DSCN2831.jpg 

あ、雪渓見えた。
あっちは涼しそうだなぁ。

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バイケイソウは当たり年? これもたくさん咲いていました。
ここのは花が緑色。

DSCN2872.jpg 

おはなばたけー

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小太郎尾根との分岐までやってきました。
ここで一気に視界がひらけて、吹く風が気持いい♪

仙丈ヶ岳の穏やかな山容と♪

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そしてこちらが小太郎尾根。
ここでしばし悩みます。

この稜線を歩きながら早川尾根を眺めたい。
そう思ってここまでやって来たわけですが、
残念なことに早川尾根はガスに巻かれて見えそうにありません。。。


どうしよう・・・(ウロウロ)


んー、ちょっとだけ行ってみよっかな。
二重山稜の西側が登山道になっています。

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この先もお花がいっぱいありました♪

 
DSCN2925.jpg 

コゴメグサとウラシマツツジ。


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上向きに咲いているから、これはきっと、イワギキョウ?

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ニョロニョロ。

DSCN2910.jpg 

ダメだ、こりゃ。
こんなペースで小太郎山まで往復してたら最終バスに間に合わないw
ここでUターンして分岐まで戻りました。
小太郎山はまた今度。


そのあとは、肩ノ小屋まで登って、ちょっと休憩タイム。
北岳の山頂は今回は眺めるだけにして、再度さっきの分岐に戻って

下りは少しルートを変えて右俣コース経由で御池小屋まで戻りました。
小屋でいただいた温かい紅茶がおいしかった~ ♪


苦手な下りもこの日は楽しく歩くことができたのでよかったです。
最後のほうで少し雨に降られたけれど、樹林帯の中に居たので
ほとんど濡れることはなくー

広河原山荘では大きな「すもも」をいただいて♪
16時15分のバスに揺られて芦安に戻りました。

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でっかい「すもも」、100円也。


よく考えたら今回は、ひとつも山頂踏んでませんw
でも楽しかったから、たまにはこーゆーパターンも、いいかもしれない。かもしれない♪


Posted at 13:05 | やまあるき | COM(4) |
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